あえて僕たちの敵を設定するならば、
罪悪感と無力感。
いつもこのツートップなんですよね💦
時には「物理的に」
時には「精神的に」
相手に罪悪感と無力感を味合わせるか。
そういう競い合いをしている。
それが地球ゲーム。
アセンションとは何でしょうか。
宇宙船がやってきて、選ばれし者たちをピックアップして、愛と調和の世界へと連れて行ってくれるのでしょうか?
んな訳あるかい!笑
アセンションとは精神性の向上です。
「相手にいかにして罪悪感と無力感を味合わせるか。」そういう競い合い、この地球ゲームをそろそろやめなくてはいけない。
そのためには「罪悪感」と「無価値」を手放すことは必要不可欠なんです。
それが「統合」です。
でも人類に「地球ゲームやめろ」と言ってもやめてくれない😅
デフォルトでそれをやる様に設定されてしまっている。
だからこのアセンションの仕組みが「わかる人」がちゃんと実践して、手放していって、広げていって、徐々に「地球ゲーム」を終わらせていく。
「まともなカタチ」の人類のアセンションなんてそれしかないじゃないですか。
ということは「まともじゃない方」もあるんです。「人類選別」に基づいた救済計画。
どれだけそれが「それっぽく聞こえて」も「絶対」にそれは狂気に基づくものです。そういうのにエネルギーを注がないこと!
普通にやっていればアセンション出来るんですよ。でも邪魔するんです。変なところにエネルギー与えちゃうから。
罪悪感と無力感。
普段から、自分の中に発生したこれらを、自分で氣付き、自分で手放す。
たったこれだけなのに、シンプルに難しい。
僕たちはいつも横道に逸れていく。その遠回りが無駄なわけではない。
とはいえもう少し最適ルートを進まないと今世が終わってしまう、なんてこともある😅
神が、軍が、政府が、なんちゃら連合が、救世主が、というのは「選んで貰う」という視点なんですよね。
少なくとも軍や政府は「どれだけ媚びても、どれだけ縋っても選んではくれません」
何故なら「選定基準」が同情ではなく損得だからです。
1番理想的なのは「最強の力を持つ民衆が団結してNOということ」
そうすると向こう側から媚びてきます。
そうやって譲歩を引き出し、民の下に国家を置くことが本来あるべき「民主主義」の姿です。
もし、アセンションを現実的な言葉で言語化するとそういうことになります。
大抵の「真実」は日常の中の「現実」の中に埋もれている。
筋は通るけど、センセーショナルではない。
真実なんてそんなもの。